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「いのちの停車場」

2021/6/12  

 在宅医を演ずるのが吉永小百合で、舞台は金沢。これは見逃すわけにはいかない。「いのちの停車場」。6月8日13時開映なので、富山ファボーレのスタバで軽い昼食としゃれ込んでみたら、偶然昔の同僚である看護師 ...

オリンピック再考

2021/5/31  

 1964年は東京での学生生活が始まった年である。その年の10月1日が東京オリンピックの開会式。19歳はへそ曲がりな行動に打って出た。オリンピックは国民の目を欺くもので踊らされてならない、ましてお前は ...

「進歩は芋を洗うがごとし」

2021/5/16  

 予備校講師の面白さを語る男と出会った。GWの休講を利用して、コロナ禍も構わず、はるばる佐賀から関東経由で富山にやってきた。好奇心の赴くまま、じっとしておれない性分なのだろう。前日は金沢泊まりで、富山 ...

「性風俗サバイバル」

2021/5/4  

 コロナが女性を追い詰めている。とりわけ性風俗で働く人は瞬く間に収入と居場所を失った。しかし、その彼女たちを必死に支援する活動が行われていた。「性風俗サバイバル」(ちくま新書)。新書売り場で手にしたが ...

石田昌夫兄逝く

2021/4/24  

 最も多く酒席を共にした先輩である。年齢は3歳上、入社は1年先輩という間柄だが、まるで対等な友人のようにふるまっていた。享年78歳。夭折に憧れていたこともあったが、平均寿命の誤差の範囲。ウィスキー、ジ ...

「韓国人元BC級戦犯の訴え」

2021/4/17  

 迂闊、不勉強といって片づけられない。新聞の訃報で初めて李鶴来(イ・ハンネ)を知った。3月28日、都内の自宅で転倒し、外傷性くも膜下出血のため入院先の病院で亡くなったという。96歳だった。唯一の自著が ...

3000円を回せ

2021/4/5  

 きっかけは77歳の女性からだった。スマホを買ったが操作がよくわからない。教室も開かれているがついていけない。家庭教師してくれる人がいないかしら、というもの。紹介したのは43歳の心の病気を持っている男 ...

「無頼」

2021/3/23  

 ヤクザ映画と聞くと、うずうずしてくる。高倉健の着流し姿、仁義なき戦いの迫力など脳裏に刷り込まれているのだろう。フレーズとしては「とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが泣いている」。作家の橋本治 ...

ヤキバノカエリ。熊谷守一

2021/3/13  

 1枚の絵が脳裏にくっきりと残った。石川県立美術館で開かれた熊谷守一展「わたしはわたし」。3月7日、風の寒さが残る中、マフラーをカバンに忍ばせて出かけた。小品180点だが、これほどの規模とは思わなかっ ...

宇崎竜童の決意。47億円募金へ

2021/3/3  

 1945年生まれ、75歳。われらが同世代は何を考え、どう行動しているのか。やはり気になる。宇崎竜童もそのひとり。右脳派、左脳派という古い分類からすれば、確実な右脳派。その豊かな感性は73年にダウン・ ...

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