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遥かな尾瀬、疲れ旅。

2024/6/11  

 いつかは尾瀬へと思っていたが、偶然に実現した。永らく開業医をしていた高校同期が理想的な後継プランを得て、自由時間という褒美を獲得し、尾瀬への団体旅行に誘ってくれた。富山駅発着の「尾瀬ヶ原と谷川岳ロー ...

北朝鮮帰国事業

2024/5/31  

 巨大な拉致と呼ばれる北朝鮮帰国事業を、半知半解ながら取り上げる。県立図書館の新刊棚に「北朝鮮帰国事業と国際共産主義運動―資料が明らかにする真実―」(現代人文社)。その分厚さと定価7000円に、今借り ...

「パレスチナ解放闘争史」

2024/5/22  

 手にしたのはいいが、どう書き出していくか。雲をつかむような女性である。「パレスチナ解放闘争史」(作品社 3600円 発行2024年3月25日)。著者はご存じ重信房子で、老人と同じく1945年の東京生 ...

「古代メキシコ展」

2024/5/11  

 人間というのは、いや人類とは何者なのか。4月28日大阪・国立国際美術館の「古代メキシコ展」を見ているうちに、そんな疑問が突きつけられた。紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわ ...

「植民地支配の先兵として」

2024/4/30  

 何年ぶりの大阪である。4月27日阿倍野市民学習センターで開かれる「アジアから問われる日本の戦争展」のスピーカーとして招かれた。昨年10月の光州行きに同行した井上さんが強く推薦してくれて実現した。戦争 ...

相続税

2024/4/22  

 立憲民主党の小川淳也が相続税の見直し増税を提唱している。世界5月号で、「滅びゆく日本、再生への道」と題して寄稿している朝日新聞OBの星浩が書いている。小川の試算によると、日本全体で年間150万人が亡 ...

「ハングルへの旅」再読

2024/4/12  

 80の手習いである。何を思ったのか、富山外国語専門学校専修コース「ハングル初級講座」を申し込んだ。いや、申し込んでしまった。入門講座を問い合わせたが、定員に達しているという。ワンランク上の初級講座は ...

「東大出たら楽天だよ」

2024/3/31  

 変転極まりない世の中だが、これから世に出ようという就活生たちはどんな動きをしているのだろうか。月に1回ぐらいコメダ珈琲で待ち合わせをするが、そこに日経MJ新聞が置いてある。3月28日ちょっと早目に着 ...

ゴジラ、アカデミー賞

2024/3/21  

 縁遠いと思っていた映像で、何か表現できるのではないか。「ゴジラ-1.0」を見終わって、そう思った。アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した反響は大きい。日本映画として初めて。「どう作られたのか」も評価対象 ...

「死なないノウハウ」

2024/3/11  

 奈落の底に突き落とされたピンチでも、何とか生き残ろう。そのための情報を突撃取材で掻き集めたのが「死なないノウハウ」(光文社新書)。著者・雨宮処凛の思いが詰まっている。光文社の編集担当者とのやりとりが ...

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