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「新・韓国現代史」

2019/8/3  

 日韓の雲行きが俄然険しくなってきた。7月末に富山で予定していた韓日青少年平和交流が中止になり、準備していた高校生2人のホームステイがなくなった。光州市が自らの予算で実施しているもので、今年は派遣でき ...

「れいわの一揆」

2019/7/17  

 参院選の投票まであと4日。これだけは伝えておきたいという人は、自分だけではなかった。北陸中日新聞(7月17日朝刊)「本音のコラム」は文芸評論家の斎藤美奈子だが、「れいわの一揆」と題して小気味のいい啖 ...

「れいわ新選組」山本太郎

2019/7/6  

 「青春はイノチガケ」。02年に金沢・シネモンドで観た「夜を賭けて」の映画ポスターのコピーだが、いまの「れいわ新選組」山本太郎を彷彿とさせる。梁石日(ヤン・ソギル)の原作で、朝鮮戦争前後の大阪砲兵工廠 ...

「高村光太郎の戦後」

2019/7/1  

 自己流謫。さてどう読む、どういう意味だ。「じこりゅうてき」ではなく「じこるたく」と読み、「自らを罰して、自らを流刑に処する」という意味。無知を突き付けられる結果になったが、中村稔著「高村光太郎の戦後 ...

「<いのち>とがん」

2019/6/17  

 これからはふたりにひとりが、がんと向き合っていかなければならない。といいつつ、古稀を過ぎた者としては、がんとは闘わないことにしている。手術も、抗がん剤も、放射線も、そして遺伝子治療もしない。白旗が掲 ...

「候補者たちの闘争」

2019/12/8  

 衆参同日選が現実味を帯びてきている。権力を維持するためには、何でもやる政権だ。見え透いた芝居をまた演じるのは間違いない。候補者たちは落ち着かない日々を送っていることだろう。いずれにしても忘れることが ...

旅と女と寅次郎

2019/5/28  

 ご存じ寅さんシリーズの31作目。こんな脚本を書いてみたい、と痛切に思った。BSテレ東が毎週土曜日に寅さんをやっている。5月25日放映のマドンナは何と都はるみ。ワインを取り出し、トマトを薄めに切ってモ ...

「暴君」。疑問の組織論。

2019/5/18  

 裏組織に支配されている企業、といえば分かりやすい。裏組織にすれば、企業はその道具に過ぎない。最新刊「暴君」(小学館)は「新左翼・松崎明に支配されたJR秘史」を副題にして、77歳の元日経記者・牧久が現 ...

「孤高」鈴木敏文

2019/5/6  

 幼少時に胸躍らせて読んだ太閤記が、脳裏に刷り込まれているのかもしれない。セブンイレブンをこれほどまで成長させた鈴木敏文はどんな男か。その出世すごろくに興味は尽きない。コンビニを社会インフラにまで仕立 ...

縁やさの会

2019/4/30  

 わが郷里・新湊ゆかりの人たちが1年に1回開く、酒席とカラオケの会がある。4年上の先輩世代7人がスタートさせ、小生含め後輩2人がそれぞれの縁で誘われた。この10年欠かさずに参加している。名称は映画「人 ...

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